5月17日放送の、BS11 インサイドアウトは、落ち着いて聞けます。
定例会見でも話されている内容も多かったのですが、「国民から頂いた財産」のくだりがとてもとてもよかったので書きとめさせてもらいました。
質問(鈴木哲夫氏)
「僕は(谷垣総裁が)青筋立てて解散とおっしゃって全然いいと個人的には思っているのですが、2009年の選挙で戦って、今、同胞がね。落選して次、期して頑張ってここはみんな民主と戦っているわけですよね。そこで談合だ。話し合い解散だというと、そういうところにも影響が出てくる。やっぱりあくまで2009年敗れた相手に今度は取り返すんだ。まあそのへんを谷垣さんの意思というか気持ちというか是非教えてください」
返答(谷垣総裁)
「まあ、これはですね。まさに今、あの選挙で破れて地を這って
臥薪嘗胆(がしんしょうたん)
の同志がたくさんおられる。そういう方の気持ちも大事ですね。
ただわたくしはですね。2年8ヶ月前に野党になったときですね。自民党に信頼頂いて、我々が政権につくんだ。それが使命だと思ってやってきたんです。ただですね。あの頃の私の気持ちを考えるとですね。
あんなできるかできないかわからないというか、
出来もしないマニフェストにペテンにかけられるように負けてしまって、こんなバカなことでまけてたまるか!「
くそっ!」こういう気持ちが私の中に強かったことも事実です。今でもそういう気持ちがないとは言えませんが、
それはやっぱり、
3月11日がというのが非常に大きいですね。それは喧嘩ばかりしているわけじゃないと、私さっき申し上げたように思いまして、かなりいろんな面でですね。我々のノウハウや我々の意見を提供し協力してきたつもりなんですが3月11日一年経ってみてですね。
あの当時、
私かなり被災地を歩きました。まだまだなんかうまくいってないんです。それで、さっき松田さん(毎日新聞)がおっしゃった国際問題、いろんな問題があってですね。で私はこれ別になにも驕り高ぶっていうつもりはないんですけど、我々が政権にいてもこれだけ難しい震災復旧をですね。100点満点を偉そうにいうつもりはありません。
だけど、
我々のほうが国民に安心して頂けることができると、それは確信を持っています。それはやっ
ぱり長い間ですね。ご信頼頂いて政権の座についてたノウハウや経験はですね。ハンパなものではなかったのだなぁ。
これは、
決して自民党だけの財産じゃなくて、国民から頂いた財産だって、これは国民のために生かす責務を我々がおっているんだと、この頃はそう思うんです。
そうだとするとですね。やっぱり気合を入れて彼ら(民主政権)を追い込んでいって、そうして我々でそのほうが絶対安心してもらうことができると豪語するんなら「
自分の力でやらなきゃしょうがないんじゃないかと!」まぁそういう気持ちですね」
---------(途中書き起こしここまで)
私は、谷垣総裁の口から、「決して自民党だけの財産じゃなくて、国民から頂いた財産だって、これは国民のために生かす責務を我々がおっているんだと」という言葉が聞けてとてもよかったです。
こういう方を総理にと心から願う。
臥薪嘗胆(がしんしょうたん
http://www.sanabo.com/words/archives/2003/11/post_1112.html意味:復讐のためにあらゆる苦労や悲しみに耐え忍ぶこと。成功を期待して苦労に耐えること。)
自民党震災復興への取り組み 自民党公式
http://www.jimin.jp/reconstruction/index.html自民党震災復興への提言一覧
http://www.jimin.jp/reconstruction/proposal/index.html自民党は復興対策をリードしています。
http://www.jimin.jp/activity/colum/114308.html谷垣禎一自民党総裁、福島・茨城・沖縄・宮城視察 @wataru_sn
自民党谷垣禎一総裁の4月6日から9日にかけての視察や訪問の様子を同行議員のツイートを中心にまとめました。
http://togetter.com/li/284554谷垣禎一自民党総裁・被災地視察 @wataru_sn
3月3日から4日にかけて谷垣禎一自民党総裁が被災三県を訪問し、自治体のトップや住民から意見を聞いています。その様子を同行した森まさこ参議院議員、逢沢一郎総裁主席補佐官のツイートを中心に紹介します。
http://togetter.com/li/267624谷垣総裁は、ほかに震災後すぐの3月26日・27日の両日、山形・宮城・福島の3県を訪問されています。
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